
私たちジャパン・グループは、『 株式会社 ジャパン・フード・サービス 』『 株式会社 ジャパン・トレーディング 』『 株式会社 ジャパン・デリカ 』『 株式会社 ジャパン・フード・東京 』の4企業と、関連会社2企業、海外協力会社3企業、合わせて9企業の集まりを総合して『ジャパン・グループ』と称しております。

現在の日本では義務教育として小・中学校へは誰でも通うことができますが、世界には紛争や貧困から通いたくても通えない子供たちが大勢います。
特にアジアで最も貧しいと言われているラオスでは、学習環境が非常に劣悪で、校舎の作りが簡易的な為、ちょっとした天候の悪化で校舎に雨漏りなどの被害を受けてしまいます。
また、教室自体が不足しており、このような状況の中でも通える子供は限られています。
2009年にラオス、シエンホーン地区ドンプンにおいて嵐によりドンプン中学校校舎が全壊し、生徒たちは寄宿舎で授業を行っていました。
一部の生徒は食堂での生活を余儀なくされ、非常に劣悪な環境の中に置かれましたが、それでも生徒達は学習意欲を失う事もなく、むしろ高く持ち続けていました。
当グループはこの事を知りグループ全員の合意のもと少しでも手助けができないかと考えました。
2011年6月、ジャパン・グループは、ラオスの子供たちに少しでも安全な学びの場所を提供するために、サイニャブーリー県シエンホーン地区ドンプンに中学校校舎を設立いたしました。
現在、中学校は6クラス、約150人の生徒が通っています。
ドンプン中学校設立により、一人でも多くの子供たちが学び、世界に羽ばたいてくれることを期待しています。
ジャパン・グループは、今後も毎年教科書・ノート・筆記用具等の学習道具を送り、子供たちの支援を続けていきます。

食品関連業者・団体・個人から余剰食糧の提供を受け、福祉団体にそれらの食糧を分配する活動を行っております。
外食産業が活発化し、国民の生活環境も変化する一方で、まだ十分食べられる食材・食品が大量に廃棄され焼却されています。
一方社会福祉法人や非営利活動法人の多くは食糧の調達の為の経費捻出が困難となっております。
フードバンク関西はこの両者を結び付ける事により、廃棄される食糧を必要としている所に届けております。
ジャパン・グループが取り扱っている、海外で生産した加工食品は日本に入る際、検疫対象となります。
冷凍状態で輸入され、その一部を解凍して検査を行うのですが、一旦解凍してしまうと、若干ですが品質が劣化する恐れがあるために検査対象となったものは全て廃棄処分を行っておりました。
弊社が自信と誇りを込めた商品を、まだ十分食べる事ができる状態なのに廃棄処分をするということがもったいなく、それを美味しく加工してくれた方々の思いを考えると非常に悲しく残念な事でした。
今回、フードバンク関西様より協働のお誘いがあった時、多くの支援を必要とされる方々のお役に立てるという事は非常に喜ばしく感じました。
これから先、この活動がもっと多くの方々に理解され、助け合いの輪が広がる事を望んでおります。
また、今後もジャパン・グループとして協働・協力できる部分はまだまだあるかと思います。
今一度、食品に関わらず、日用品などでも、まだまだ使えるのに捨てる事は勿体ないという思いを多くの方々に知っていただけるように、一企業としてフードバンクと共にPR活動ができればと考えております。
フードバンク関西 公式ホームページ
http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/