食品のアレルギー表示で、「くるみ」が義務表示になります!

みなさん、こんにちは。
開発・品質管理チームの飯野です。

食品表示について新しい動きがありましたので、ここに紹介いたします。

 

スーパーなどで販売されている食品の袋には、使われている原材料名が書かれていたり、

内容量が書かれていたりして、食品の情報を伝える表示がなされています。

お子さんがいる家庭では、食品表示を見てどのような原材料が使われているか気になる方もいらっしゃるかもしれません。

さて、その食品表示の中に大切な情報として、「アレルギー表示」があります。

代表的なアレルギー原材料としては、「えび」「かに」「小麦」などが挙げられます。

一覧にまとめると次の通りです。

 

【表示】 【分類】 【品目】
義務 特定原材料(7品目) えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)
推奨 特定原材料に準ずるもの(21品目) アーモンド・あわび・いか・いくら・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン

 

「義務」と「推奨」の2種類がありますが、違いとしては、

「義務=表示しなければいけません」

「推奨=できるだけ表示することが求められます」

ということになります。

 

さて、今回新しい動きがあったのは、

これまで「推奨」であった「くるみ」を「義務」に変更します、とのことです。

なぜこのような変更になったかというと、

くるみ」による健康被害がここ最近増えているそうです。

実際の症例数の推移を次に記します。

 

即時型症例数

24年度 27年度 30年度

40件  74件  251件

 

ショック症例数

24年度 27年度 30年度

4件   7件  42件

 

弊社ではこれまでもアレルギーを含めた食品表示には注意を払って確認してきましたが、

今後も新しい動きに合わせて情報を確認しながら対応していきたいと思います。

 

参考情報:内閣府 第56回 食品表示部会 【資料4】 アレルギー物質を含む食品の表示について(PDF形式:948KB)PDFを別ウィンドウで開きます

 

弊社の通販サイトでは、アレルギー表示もきちんとされていますよ。
一度ご覧いただけると嬉しいです。

 

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