カンボジアプロジェクトへの取り組み

カンボジアでは市街地から離れると電気の普及率が非常に低く(約5%)、地域住民は電気を使うために車のバッテリーを充電して家庭用の電力として使っています。十分な充電施設がないため、電気の充電のためには遠くまで出かける必要があり、近くのコミュニティに充電設備を熱望しているのが現状です。

ジャパングループはすでに2校の中学校と小学校を建設いたしましたが、学校に通う子供たちが、電気を充電するために遠くまで自転車で出かけていることを知りました。

ソーラーシステム設置プロジェクト
ソーラーシステム設置プロジェクト

もしも、地域のコミュニティの中心である小中学校に充電用の設備があれば、子供たちが遠い場所までバッテリーを充電しに行く必要がなくなり勉学に専念できる環境になります。
また、それだけではなく発電した電気を有料にすることにより、あまりにも少なすぎる学校の先生の給与の補助金にもなりますし、販売することで得た収入を学校施設のメンテナンス費用にも充てる事が出来ます。
そして、発電施設としては、燃料補給の必要のない地球環境にやさしい再生エネルギーであるソーラーシステムの学校敷地内での設置がまさにジャパングループが目指すところであります。

ジャパングループは2016年6月、全社員の賛同を得て、ソーラーシステム設置プロジェクトを推進することを決定いたしました。
当初の計画としては、2016年10月までに2施設を完成させる予定です。

ソーラーシステム設置プロジェクト
ソーラーシステム設置プロジェクト
ソーラーシステム設置プロジェクト
ソーラーシステム設置プロジェクト

学校にソーラーシステムを設置する事で子供たちに授業をうけさせたい。これは子供たちの学力向上に寄与し、将来的には地域の発展また貧困の削減に寄与するものと信じています。