海外教育支援への取り組み

バングラデシュは人口約1億6千万人(日本は1億2千万人)、面積14万7千平方キロメートル(日本の約4割)と、世界でも人口密度が極めて高い国のひとつになります。かつてはアジア最貧国とされていましたが、現在はBRICsに続く成長が期待できる新興国ネクスト11のひとつとなっています。

そのため、教育制度においても急激な拡大を続け、1971年独立当初には国立大学7校のみでしたが、2013年には国立大学36校、私立大学74校と、合計108校になり、その後も増え続けています。
とはいえ、小学校5年間、中学校5年間、高校2年間、その後大学までの学費を払って進学するのは相当な負担となり、入学してから小学校を卒業まで出来る生徒の数は約50%、大学を卒業出来る生徒に関しては約1%と極めて低く、思うように教育を受けられない子ども達がまだまだ多くいるのが現状です。

そこでジャパングループでは、現在バングラデシュに拠点を構えている水産工場への地域貢献を含め、隣接している下記の学校で学ぶ優秀な子供たちの教育に支援する仕組みを作ることにしました。

奨学金制度

学校名:クネクジャニア学校(住所:サトキラ県シャヤムナガル市カルバリ)
    小学生・中学生・高校生までが在籍。
制度内容:13クラスからそれぞれ上位3名、計39名の成績優秀者へ奨学金を毎年授与する。
開始時期:2019年9月より毎年、新学年となる9月に行う。

海外教育支援への取り組み
海外教育支援への取り組み

社長・山本が自ら現地の学校まで赴き、39名の成績優秀者へひとりずつ奨学金を授与しました。


海外教育支援への取り組み

今後は奨学金制度だけでなく、学校の設備面における支援も検討しています。