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中国の春節

皆さん、ご存知のように、中国の春節(=旧正月)は過ぎたばかりです。

 では、春節にはどんな特別な習慣があるのでしょうか。今回は中国の年越しの風習についてご紹介しましょう。

 中国では、臘八(ろうはち)を過ぎると新年になるという説があります。臘八の日には、臘八粥を食べ、北方地方では臘八ニンニクを漬け込み、大晦日に饺子と一緒に食べます。 臘八が終わると、本格的に新年の雰囲気になります。

臘八粥を何日か食べると、旧暦の師走二十三日になります。この日を北方地方では小年と言い、小年を過ぎると、新年の香りがさらに濃くなります。

いくつかの地域ではこんな童謡もあります。       

二十三,糖瓜粘,(歯につく飴を食べます)

二十四,扫房子,(家を掃きます)

二十五,做豆腐,(豆腐を作ります)

二十六,去割肉,(肉を買いに行きます)

二十七,宰年鸡,(鶏を屠る)

二十八,把面发,(小麦粉を発酵させます)

二十九,蒸馒头,(マントーを蒸します)

三十晚上熬一宿,(三十日の夜は徹夜します)

大年初一扭一扭。(元日は体を動かします)

小年から元日まで、毎日しなければならないことがあります。時代の流れで、今の人は昔のように豆腐を作ったりすることはなくなっても、スーパーに正月用品を買いに行くことや家の大掃除をすることは欠かせません。

大晦日の当日に、午前中が春聯(しゅんれん)を張って墓参りをし、午後からおせち料理を作り始めます。外で仕事をしたり勉強する遊子もこの日に家に帰って家族と団欒して、家族全員でにぎやかに饺子を作って、新年の到来を祝います。

元日からあちこち年始回りをします。自分の家族だけでなく、血縁のある親戚や親しい友人の家にも出かけます。 みんなで昨年の成績や今年の展望を語り合って、子どもも大人からお年玉をもらって、楽しく新しい年をスタートさせることができます。

親戚や友人の家に行って、もうすぐ旧暦の正月十五日、元宵節(げんしょうせつ)になります。

元宵節には元宵団子(タンユエン)を食べる習慣があります。これも団欒を意味します。タンユエンが食べ終わると、新年が過ぎたとなります。

もし機会があれば、日本の皆さんもぜひお正月に中国に来てみて、中国の新年の雰囲気をもっと体験してほしいです。

中国スタッフ 李

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