中国オフィスの業務紹介 ~強力なバックアップ~

私は中国の青島オフィスの孫珊珊(そん さんさん)と申します。
私は海外のパートナー工場の監督と交渉を担当しています。
普段なかなか日本で働く社員とも交流する機会はないので、
コラムを通して中国オフィスでの業務内容を紹介できる機会が持てて嬉しいです。

 

コロナが流行る前は、私は日本の同僚と一緒に工場に行き、生産を監督し、
お客様の指示に従って製品の各工程が要件を満たしているかどうかをチェックしていました。
現在、コロナの影響で、日本の同僚は残念ながら中国に来ることができないので、
中国オフィスの同僚がこの責任を引き受けています。
弊社は中国の北部と南部に自社オフィスがあり、工場で緊急事態が発生した場合、
速やかに問題解決のために駆けつけることができます。

 

特に、中国の青島オフィスには、入社15年以上の日本留学経験者が在籍しています。
私たちは、商品の味や形など、日本市場の一般的な要求を熟知しています。
また、本社に機会を与えてもらった際は、日本に出張して市場の特徴や流行を実感することができ、
常に製品を正確に把握することができるのです。

 

私たちはこの仕事が大好きで、訪問したすべての工場を非常に注意深く検査することができます。
まず、日本の農林水産省の輸出認定を受けた工場との取引を選んでいます。
私たちは、多くの生産データを収集し、工場の機械設備の状態を確認した上で、
その工場と仕事をすることを決めています。

新製品の開発では、お客様に最終確認をしていただいた後、最初の生産ラインでのテストが行われます。
炭火焼製品であれば炭火焼の色、蒸し製品であれば加熱後の中心部の温度に注意を払いながら、
最初の生産には必ず工場に立ち会う必要があります。
また、飼料から調理済みの加工食品まで、すべての製品のトレーサビリティーを確保しているので、
お客様に安全でおいしい製品を提供することができます。
工場のレイアウトについては、基本的に工場内は加熱前のエリアと加熱後のエリアに分かれており、
製品の工程に応じて作業エリアが厳密に分けられていること、
作業員の入退場の際には詳細な作業手順が定められていること、
工場内での作業時には作業服を着用すること、
品質管理スタッフなどの専門スタッフが洗浄・消毒の確認・監督を行うことなどが挙げられます。

工場との付き合いは何かと大変ですが、「お客様に最も安全で美味しいものを提供する」という信念のもと、
労働環境が変わっても理念は変わらず、体力を消耗しても少しも気を抜くことはありません。
私たちは、本社の物流をサポートするために、常に良い仕事をしようと努力しています。