鶏かわぎょうざの開発から

こんにちは!海外開発部・中国駐在の張です。
鶏かわぎょうざお好きですか。この商品うちの会社の中ではうちの部署海外開発部が開発商品です。

 

2003年の春、お客様から鶏かわぎょうざ開発の依頼頂きました。
皮?具?鶏かわぎょうざ?WHAT?皮の縮み激しい、どういう風に粘着する?こんな商品できる?こんな商品商品化なる?
工場の上司、各部署の責任者のみなさん、私も含め疑いながら笑いました。ま、とりあえずなんでもやってみましょう!
「おまま事」みたいに始めました。三角、四方型、円柱型など色々形でやってみました。
具包んで加熱すると皮が破裂してしまい困りました。色んなテストしてやっと「皮破裂問題」が解決しました。
やった!2003年の秋正式に今市場販売の形の鶏かわぎょうざが商品になりました。

 

具包んでからの状態

 

中国で開発した本場の餃子なら、もちろんニラは欠かせないものです。
まず農薬残留のない農場探す事からはじめます。
鶏かわぎょうざは極めてシンプルの商品にみえますが、実際製造工程は複雑です。
しいたけの場合、石など隠しやすい為、異物の検品工程は厳しくし、元の硬い部分カットしてから刻みます。
具のミックスの際も使用野菜、調味料、ミンチがいい食感と味出すため入れる順番決めています。

 

鶏かわぎょうざは今まで経験してきた唐揚げ、蒸し鶏、焼き鳥とはまったく違う商品です。
開発室でのテーブルサンプルから工場での生産に切り替えるとまた色んな問題が現れてきました。
野菜の季節の違いで水分が違う、加熱使用器具の違いで商品が発色なる、
皮のカットサイズが製造工程に決まったサイズに離れると破裂なる、
皮カットの方向が間違うと商品の見た目が悪くなる、具と皮の割合が変わると食感が変わる、
うちの会社の中には似たような商品製造した経験がなかったので、
参考するノウハがなくて、時間をかけて、自分らで発生原因研究しました。
発生原因に対して解決対策を決め、今これらの点も生産ポイントとして管理しています。
いい商品出来るため、ラインテストの時からに工場に入り込み、工場の管理者達、ワーカーの角度からこの商品を見て、
野菜の水分コントロールから、皮のカット、巻き工程、加熱工程、冷凍工程、包装するまで一緒にやりました。

 

近年工場商品は種類調整でますます皮取れる事が難しくなってきました。
鶏業界人手不足は各工場の難問です。
これからも引きつづき日本の消費者の皆様に安全な鶏かわぎょうざ提供できるように頑張りますので、
よろしくお願いいたします。