生活・お役立ち情報
食中毒予防について

最近は気温も湿度も高くなり、夏が近づいてきました。この時期に気を付けたいのが「食中毒」です。
食中毒というと、飲食店で起こるイメージがあるかもしれませんが、実は家庭でも多く発生しています。特に気温が高くなる5月から9月にかけては、細菌が増殖しやすくなり、注意が必要です。
食中毒予防の基本は、「つけない・増やさない・やっつける」の3つです。
まず「つけない」は、手洗いをしっかり行い、調理器具を清潔に保つことです。
次に「増やさない」は、食品を常温で長時間放置しないことです。お弁当や作り置きのおかずも、できるだけ早く冷蔵庫に入れることが大切です。
最後に「やっつける」は、食品を十分に加熱することです。特に肉や魚は中心部までしっかり火を通すことが重要です。
また、これから暑くなると、社内でもお弁当を持参される方がいると思います。保冷剤を活用したり、車内や直射日光の当たる場所に長時間置かないようにしたりすることも予防につながります。
食中毒は少しの油断で起こりますが、基本的な対策を意識することで多くは防ぐことができます。これから本格的な夏を迎える前に、改めて身の回りの衛生管理を見直してみてはいかがでしょうか。