おいしい焼鳥が出来るまで

ジャパンフードサービスの「素焼やきとり」は年間1500万本以上を販売する大ヒット商品です。今回はこちらの製品のものづくり現場についてご紹介したいと思います。

まず「素焼やきとり」とは何でしょうか?
業務用プロ食材の世界では、

・下味つき
・完全加熱済(炭焼き)
・お店で最終の味付けを仕上げていただくもの(タレ塗りしていない)

を「素焼やきとり」と呼ぶのが一般的です。

こちらの製品のメリットは

・下味をつける作業(真空タンブリング)で肉が柔らかくなっており、冷めてもジューシーな食感を保つことができる。
・加熱済なので衛生的。加熱不足による調理ミスの心配をしなくて良い。
・最終の味付けを自分で行うことができて、個性を出すことができる。

このような利点がありますので、一度に大量に調理することが求められるスーパーのお惣菜コーナーなどで利用されることが多いようです。

アレンジ自在なのも「素焼やきとり」の魅力

加熱済みの焼鳥を1本ずつ冷凍しており、扱いが比較的簡単ですので、最近ではプロの方だけではなく

・自治会のお祭り、イベント
・文化祭、学祭
・お弁当、オードブル

などにも重宝していただけるようになりました。

学園祭でジャパンフードサービスの「素焼やきとり」を販売する武庫川女子大学の学生さん

焼鳥はお子様からお年寄りまで、おうちでも野外でも、みんなで楽しむことができる、まさに国民食といっても過言ではありませんね!

冷めても柔らかいのでお弁当や行楽にもピッタリ!

ジャパンフードサービスの「素焼やきとり」は、国際的な衛生基準(BRCやISO、HACCPなど)で認証を取得した協力工場で生産されていますが、製法や味付けにもこだわりがあり、

・厳重に管理された安心安全で新鮮な鶏肉を使用している
・うま味調味料や保水剤、香料などの添加物をなるべく使用せず食材の味を活かしている 
※注1
・高火力の備長炭で表面は香ばしく、肉の中はふっくらと焼き上げている。
※注1 添加物としては「加工でん粉」のみ使用しています。 

ので人気が高まっており、ネット販売などでも上位にランキングしてもらえるようになりました。

 

さて、本当は企業秘密なのですが、今回はこちらの商品の生産現場をこっそりご紹介していきたいと思います。


Ⅰ.焼鳥に使用するお肉の安全確認

使用するお肉は「若鶏のもも肉」です。全て指定の養鶏場から仕入れて、検査に合格した鮮度の高いものを使用します。
異物や変色がないか、ひとつひとつ目で見て、手で触って確認しています。
私もやってみましたが、手が冷たいです(:_;)
お肉が傷まないように低温で管理されていますから、ずっと素手で触っているとけっこう辛いです。

Ⅱ.串刺し

調味料で下味付けしたお肉をカットして、1本ずつ手作業で串刺ししていきます。
重量や形状など、厳しくルールが決まっているので、素早く正確に作業するには相当な熟練度が必要です。

Ⅲ.スチーム&炭焼き

串刺しの終わったものは、まずスチームで肉の中心まで加熱します。
完全に殺菌して衛生的に出荷するためですが、いきなり高温の炭で焼くのではなく、低温から時間をかけて加熱することで、お肉が柔らかく、ジューシーに仕上がる効果があります。
その後、高火力の備長炭で一気に香ばしく焼き上げて仕上げます。
現場は熱いです。長時間、根気強く丁寧に、美しく焼き上げ続ける現場の皆さんには頭が下がりますm(__)m

出来上がった焼鳥は、必要な検査を受けて合格してから出荷されていきます。
皆さんにお会いする日を楽しみに♪

ジャパンフードサービスでは、美味しい商品を開発して、安心安全に製造するために、品質管理担当者だけでなく、営業担当者、開発担当者などが定期的に生産現場を確認しています。
今回は、開発担当の前川さんと一緒に現場を確認してきました。
ちゃんと自信を持てる製品が仕上がりましたので、頑張って皆さまにオススメしていきたいと思います。

 

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 営業担当 畑