国際事業部のお仕事

こんにちは。国際事業部・営業担当の德田と申します。
私は今年1月に入社しまして、既に早3か月が経ちました。
国際事業部の中でも色々な仕事があるのですが、私の主な仕事は日本以外の海外諸国への販売先を探し営業をかけることで、
毎日様々な国とメール、チャット、オンラインミーティングなどでやり取りをしています。
インターネットで見つけた企業に飛び込みで営業メールを送ることも多く、
政府機関から企業情報を頂いたり、また海外にいる個人的な知人から紹介してもらって連絡を取って頂いたりなど、
あの手この手で日々営業先を開拓しています。

 

主に扱っている商品はバングラデシュで漁獲・養殖されたソフトシェルクラブです。
自社工場があるバングラデシュから海外諸国へ輸出する三国間貿易が主な業務になっています。
私が担当している営業部分ですと、直近ではオランダの新規お客様へ販売が決定し、
4月はじめにソフトシェルクラブがオランダへ向けて無事出荷されました。

 

オランダ以外にもイギリス、アメリカ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、台湾など
様々な国のお客様とやり取りをしてビジネスチャンスを探っています。
外国とのやり取りと言えば改めて『時差』を意識することが多くなりました。

 

東南アジアや中国・台湾などは1-2時間程度の時差なので大きな影響は無いのですが、
ヨーロッパやアメリカになると日本と昼夜真逆というところが多いです。
例えば上述のオランダのお客様とのやり取りでは、日本時間17:00がオランダ時間09:00になるため、
帰宅して寝る準備をしているときに重要なメールが来て焦ることも何度かありました。
反対にこちらが昼間にバリバリ動いていて急ぎで先方に確認したいことがあっても、
オランダは夜中なので連絡取れず・・・という状況も多かったです。

 

また弊社が自社工場を持っているバングラデシュですが、
ここは時差が3時間と少なくない上に宗教を含む『文化・慣習』のことも考えないといけません。
バングラデシュはイスラム教の国で、毎週金曜日の現地時間12:00からは礼拝の時間になるため、
大多数の人々が仕事もすべて中断してモスクへお祈りに行かれるのです。

現地時間12:00というのは日本時間15:00なんですが、金曜15:00って仕事をできるだけ片付けて週末を迎えたいので忙しい時間帯ですよね。
けど現地は礼拝中で連絡が取れない・・・こういったこともしっかり考えて仕事を進めないといけません。
このような『時差』とうまく付き合って双方に余裕が持てるようスムーズな仕事を心掛けること。
そして相手国の『文化・慣習』を理解して柔軟に対応していくことも、
国際』事業部の名を持つ部署としては重要な仕事の1つかもしれませんね。