おいしい!をより沢山の食卓へとどけるお仕事

こんにちは。東京支店2部の松田です。

今回は、多くの流通を行っているジャパングループが昨今の物流問題に対してどう向き合っているか、を少しお話ししてみようと思います。

 

ジャパングループ商品は主に海外の選び抜かれたグループ工場でその多くを製造されています。

製品の品質は安定的に高いレベルを保つため、各現地の工場職員さん達による日々の努力は勿論のこと、それに加えて専門の品質管理スタッフによる厳しい最終チェックにより守り続けられています。

その厳正な検査をクリアして輸出された製品は日本到着後間もなく専用倉庫に保管、その後各拠点への配送を経て皆さんの食卓に届いているのです!

ジャパングループ商品はその甲斐もあり、お陰様で多方面にわたる多くの皆様にご支持をいただけるようになって参りました。

そしてより多くの皆様の食卓にタイムリーかつ的確に商品をお届けするには・・・。

これがジャパングループの強みとしている品質管理システム同様、昨今困難を極めていると言われる物流のシステムなのです。

一概に物流システムと言ってもその製品特性や取扱量、希望納期によってご要望は様々です。

 

多店舗チェーン店を始めとする大口配送から地域に長年愛され続けている地元商店や飲食店などの小口配送、

その全てが私達にとってはジャパングループ商品をご愛顧して下さっている大切なお客様です。

そして、状況がそれぞれ異なるお客様のご期待にお応えするにはそれ相応の臨機応変な工夫が必要とされます。

しかしながら季節やトレンドに応じたご注文予測は過去の実績からある程度準備は出来るものの、

それに伴う配送便の確保は、昨今の人手不足問題の代表とされるドライバーさんの不足により年々厳しくなっているのが現状です。

『〇月〇日の〇時までに至急〇〇ケースを〇〇に届けてください!』
『注文した〇〇ケースを〇〇〇ケースに増やして〇〇も追加して!』

有難い不測のご要望は日々目まぐるしく変わっていきます。

このような状況に対応していくためにはドライバーさん達との信頼関係に基づく心意気に依存することもしばしば・・・。


この課題を少しでも解決してゆくために・・・

ジャパングループでは物流対策チーム(美味しい蜜を元気に確実に運ぶ【みつばち会】と言います^_^)を発足させるとともに、

受発注と配送システムの効率化を目的として向こう10年を見据えた大規模な新基盤システムを2019年7月より導入致しました!!!

完全に軌道に乗るにはもう少々時間を要するかもしれませんが、このような社内インフラの整備をただいま急ピッチで進めています。

近年、急増しているネット産業から発生した物流問題。

理由としては『人手不足』『高齢化』『小口配送の増加』『求められる短納期』 など、多様化と共に分母に対しての分子が圧倒的に勝り、その反面で実際に配達して下さるドライバーが激務化傾向にあって対応しきれないのが現状のようです。

TOKYO2020を来年に控えた今、物量は更なる増加傾向となっていることは容易に想像が付きます。

一部大手企業からはAIや自動運転による配送も目指しているというリリースも発表されました。

『おいしい笑顔のある明日へ』繋げていくために私達ジャパングループも様々な努力を惜しみません。

IT技術の活用とともに、人の笑顔を作るのは人であること、を意識しながらこれからも笑顔を忘れずに励んでいきたいと思います!!

最後までご覧いただきありがとうございました。次回コラムもお楽しみに!